旅育で子どもに生きる力を。短縮夏休み、近場でも一工夫で(2020年夏の記事から。共同通信配信⇒京都新聞他掲載)
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。ちょうど一年前(2020年8月)、東京以外はGOTOトラベルが「まさかの前倒し」で始まり、混とんとした中、実は共同通信さんの取材を受けて、全国の地方紙へ掲載されました。
昨年、掲載報告を失念していたこと、緊急事態宣言が発令となったこの夏を考えつつ、あらためてここに紹介します。
旅育で子どもに生きる力を。短縮夏休み、近場でも一工夫で
実はこちら、とても思い出深い取材でした。というのも、旅育を実践してくださっていた大塚知弥くんとお母さんのまゆみさんも同席して、自分たちの体験談を紹介してくださったのです。
「地理が苦手だったけれど、旅行してからはすごく得意に。テストに出るとにやっとする」(知弥くん)
「トラブルを通じて変化に対応する柔軟性が磨かれている。アイデアの引き出しも増えたように感じます」(まゆみさん)
私からは、「どこへ行くかよりも何をするかが大事。子供が主体的にかかわることで近場でも旅育はできる」とアドバイス。
そして「コロナが落ち着いたときいは、学びも遊びもITに頼りがちだった分(※昨春は学校が一斉休校でした)、本物を見ることの大切さが実感できる」と述べています。
1年たった今、まだコロナ禍の(感染者数でいえば昨年よりもひどい)この状況とは、この時には夢に思いませんでした。
一年延びたオリンピックに向かって、きっと来年の夏は・・・・そんな風に思っていたことを思い出します。
首都圏や沖縄では夏休みがまるまる緊急事態宣言下に。
高齢者がワクチン接種を終え、今年は旅行というよりも帰省が多いのでは?いろいろなところで再会の笑顔があることをうれしく思っていたのですが、県境をまたがない呼びかけもあり、多くのため息が聞こえてきそうで、なんともやるせない気持ちです。
決してコロナを軽視しているわけではないし、お医者様に診てほしい時にかかれないという経験を5月に息子が発熱しヘルプがあった際に経験しました(溶連菌でしたが、熱が出ている時点で発熱外来へ行かねばならず、どこもいっぱい。1日半待ってようやくかかれました。)
医療崩壊の怖さも、ひしひしと感じます。
何が正解かは誰にもわからないし、だれも責任をとってくれない。ロードマップのない中での宣言や自粛の呼びかけが効能がないのは当たりまえだと感じます。
そして不要不急は、ひとによって価値観が違うのですから、違うのが当然です。
こういった折には、一律にこうしましょう!これがいいですよという呼びかけはできません。
周りへの配慮を忘れず、十分な感染対策をしたうえで、どうするのか?その答えは、皆それぞれだと思うし、私は考えたうえでのそれぞれの選択を支持します。
特にお子さんは日々成長するし、学校での課外活動が制限がある中で、なんとかせねばと思う親御さんも多くいらっしゃります。
どんな選択をしてもリスクが伴う中、リスクを最小限に、自分や周りにとって大切なものをどう叶えるかをお子さんも交えて相談してみてもいいかもしれませんね。
制限がある中で、いかに充実した時間を過ごせるか、きっと考えること事態が、生きる力につながります。
多くのお子さんにとって、実りある夏休みになりますように。
昨年、掲載報告を失念していたこと、緊急事態宣言が発令となったこの夏を考えつつ、あらためてここに紹介します。
旅育で子どもに生きる力を。短縮夏休み、近場でも一工夫で
実はこちら、とても思い出深い取材でした。というのも、旅育を実践してくださっていた大塚知弥くんとお母さんのまゆみさんも同席して、自分たちの体験談を紹介してくださったのです。
「地理が苦手だったけれど、旅行してからはすごく得意に。テストに出るとにやっとする」(知弥くん)
「トラブルを通じて変化に対応する柔軟性が磨かれている。アイデアの引き出しも増えたように感じます」(まゆみさん)
私からは、「どこへ行くかよりも何をするかが大事。子供が主体的にかかわることで近場でも旅育はできる」とアドバイス。
そして「コロナが落ち着いたときいは、学びも遊びもITに頼りがちだった分(※昨春は学校が一斉休校でした)、本物を見ることの大切さが実感できる」と述べています。
1年たった今、まだコロナ禍の(感染者数でいえば昨年よりもひどい)この状況とは、この時には夢に思いませんでした。
一年延びたオリンピックに向かって、きっと来年の夏は・・・・そんな風に思っていたことを思い出します。
首都圏や沖縄では夏休みがまるまる緊急事態宣言下に。
高齢者がワクチン接種を終え、今年は旅行というよりも帰省が多いのでは?いろいろなところで再会の笑顔があることをうれしく思っていたのですが、県境をまたがない呼びかけもあり、多くのため息が聞こえてきそうで、なんともやるせない気持ちです。
決してコロナを軽視しているわけではないし、お医者様に診てほしい時にかかれないという経験を5月に息子が発熱しヘルプがあった際に経験しました(溶連菌でしたが、熱が出ている時点で発熱外来へ行かねばならず、どこもいっぱい。1日半待ってようやくかかれました。)
医療崩壊の怖さも、ひしひしと感じます。
何が正解かは誰にもわからないし、だれも責任をとってくれない。ロードマップのない中での宣言や自粛の呼びかけが効能がないのは当たりまえだと感じます。
そして不要不急は、ひとによって価値観が違うのですから、違うのが当然です。
こういった折には、一律にこうしましょう!これがいいですよという呼びかけはできません。
周りへの配慮を忘れず、十分な感染対策をしたうえで、どうするのか?その答えは、皆それぞれだと思うし、私は考えたうえでのそれぞれの選択を支持します。
特にお子さんは日々成長するし、学校での課外活動が制限がある中で、なんとかせねばと思う親御さんも多くいらっしゃります。
どんな選択をしてもリスクが伴う中、リスクを最小限に、自分や周りにとって大切なものをどう叶えるかをお子さんも交えて相談してみてもいいかもしれませんね。
制限がある中で、いかに充実した時間を過ごせるか、きっと考えること事態が、生きる力につながります。
多くのお子さんにとって、実りある夏休みになりますように。
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