在来線、ワンコインで東京から行ける穴場リゾート~絶景&美食で癒される「掬水亭」へ
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先週、雪の東京を訪れ、西武グループ4社(西武鉄道、西武園ゆうえんち、西武園ゴルフ場、そして掬水亭)による合同メディア向けプレゼンテーションに参加してきました。会場は、「西武ゆうえんち」に隣接する中国割烹旅館「掬水亭」。西武プリンスホテルズ&リゾーツの一員です。“割烹旅館”と聞くと敷居が高い印象を持たれるかもしれませんが、最後までぜひお読みください。実はとてもコストパフォーマンスが高く、私も夫婦で再訪しようと思っているほどです
※ロビーに入った瞬間別世界に
「なんだか遠そうだなあ」と思いつつ出かけたのですが、実は西武新宿駅からも西武池袋駅からも在来線で1時間ほど。しかも交通費が片道ワンコイン(500円)かからないでアクセスできます。
※日常とかわらぬ風景が続く在来線で多摩湖駅へ。レオライナーに乗り換えて一駅で「西武ゆうえんち駅」へ到着
西武ゆうえんち駅に降り立つと、目の前には遊園地のエントランス。「あれ、ホテルはどこ?見当たらない」と思いきや、線路を挟んだ反対側に佇んでいました。設計は建築家・池原義郎氏。旅館でありながら洋の趣で、周囲の自然に美しく溶け込む建物です。
駅側からは見えませんが、掬水亭の建物の向こう側は多摩湖が広がります。客室はすべてレイクビュー。晴れた日には原生林越しに富士山を望むこともできる贅沢なロケーション。
部屋から眺める夕景も格別。刻々と変わる空を、静かに楽しむ時間は何ものにも代えがたいひとときでした。
リニューアルした和洋室は、明るく洗練された印象で、若い世代にも好まれそう。都心から近く交通費が抑えられるので、滞在そのものを少し贅沢にする選択はありでしょう。
何より楽しみなのが、最上階からの眺めを楽しめるレストラン「天外天」でいただくお料理。上海料理をベースにした中国料理のコースは、県内産の野菜や日本各地の旬の味覚をとりいれ、素材の持ち味を活かした繊細な味わい。上品な盛り付けに気分も高まります。
今回は中国茶を合わせましたが、料理にあわせるアルコールとして意外にもワインがおすすめとのこと。ソムリエさんもいらっしゃるので料理とのマリアージュもぜひ相談を!
※左から掬水亭料理長上條さん、ソムリエの富田さん、テーブルを担当頂いた井出さん
翌朝は快晴。朝食時には雪の後とあって空気が澄み渡り、富士山と連なる山並みがくっきりとした絶景が眺められました。新宿や池袋から約1時間の距離に、こんな絶景宿があったとは……何度も言いますが驚きました。
※プリンスホテルならではの親しみやすく温かなサービスも印象的。朝から素敵な時間が過ごせました。ありがとうございます
大浴場(温泉ではありませんが、狭山の茶湯)もあり、このロケーション・お料理・お部屋という内容で、平日なら1泊2食付きで2万円ほどで利用OK(シーズンにより変わります)。ご夫婦はもちろん、ひとり旅も最近は多いといいます。また客室は全室47平米以上と広々していて、和洋室以外にも、和室や2間ある広い客室もあり三世代で訪れるのもおすすめです。
滞在して多摩湖畔を散策するもよし、西武園ゆうえんちで1960年代の世界を再現した「夕日の丘商店街」を楽しむもよし。ハーフゴルフ付き宿泊プランもあり、コースデビューにもよさそうです。
多摩湖の第一給水塔まで散策しました。富士山を眺めながら気持ちい~
※大人は懐かしく若者には新鮮~西武ゆうえんち「夕日の丘商店街」
高い天井に、大きな窓からは多摩湖や富士山を望む開放的な空間のレストラン「天外天」は外来利用も可能。ランチセットや昼はコース料理も5000円から楽しめます。大浴場とセットになった日帰りプランもあり、気軽に訪れてみるのもいいですよ(※景色を楽しむのなら日中がおすすめです)
また、3月15日(日)には、掬水亭料理長・上條義勝氏と川越プリンスホテル料理長・島田芳樹氏が共演する、一夜限りの美食イベント「二都春彩美食~上海・広東・華麗なる饗宴~」も開催。美食家の方には見逃せない機会となりそうです。気になる方はホームページをご覧ください。
桜のシーズンも素敵なのだとか。宿泊の料理は3か月に一度かわるとのことで、春メニューになったら夫とでかけてみたいと思っています。
最後になりましたが、掬水亭35周年おめでとうございます!
■中国割烹旅館「掬水亭」
■西武ゆうえんち
追伸:私は埼玉県に長く住んでいたのですが、このあたりはかつて「ユネスコ村」という世界各国の家などがあるテーマパークがありお気に入りでした。学校の遠足や家族ともよく出かけた場所。水車やトーテンポールなどを見ながら海外旅行も特別でネットもない時代に、世界へ思いを馳せたのでした。今はもうなくなってしまったようで残念です。
先週、雪の東京を訪れ、西武グループ4社(西武鉄道、西武園ゆうえんち、西武園ゴルフ場、そして掬水亭)による合同メディア向けプレゼンテーションに参加してきました。会場は、「西武ゆうえんち」に隣接する中国割烹旅館「掬水亭」。西武プリンスホテルズ&リゾーツの一員です。“割烹旅館”と聞くと敷居が高い印象を持たれるかもしれませんが、最後までぜひお読みください。実はとてもコストパフォーマンスが高く、私も夫婦で再訪しようと思っているほどです
※ロビーに入った瞬間別世界に
「なんだか遠そうだなあ」と思いつつ出かけたのですが、実は西武新宿駅からも西武池袋駅からも在来線で1時間ほど。しかも交通費が片道ワンコイン(500円)かからないでアクセスできます。
※日常とかわらぬ風景が続く在来線で多摩湖駅へ。レオライナーに乗り換えて一駅で「西武ゆうえんち駅」へ到着
西武ゆうえんち駅に降り立つと、目の前には遊園地のエントランス。「あれ、ホテルはどこ?見当たらない」と思いきや、線路を挟んだ反対側に佇んでいました。設計は建築家・池原義郎氏。旅館でありながら洋の趣で、周囲の自然に美しく溶け込む建物です。
駅側からは見えませんが、掬水亭の建物の向こう側は多摩湖が広がります。客室はすべてレイクビュー。晴れた日には原生林越しに富士山を望むこともできる贅沢なロケーション。
部屋から眺める夕景も格別。刻々と変わる空を、静かに楽しむ時間は何ものにも代えがたいひとときでした。
リニューアルした和洋室は、明るく洗練された印象で、若い世代にも好まれそう。都心から近く交通費が抑えられるので、滞在そのものを少し贅沢にする選択はありでしょう。
何より楽しみなのが、最上階からの眺めを楽しめるレストラン「天外天」でいただくお料理。上海料理をベースにした中国料理のコースは、県内産の野菜や日本各地の旬の味覚をとりいれ、素材の持ち味を活かした繊細な味わい。上品な盛り付けに気分も高まります。
今回は中国茶を合わせましたが、料理にあわせるアルコールとして意外にもワインがおすすめとのこと。ソムリエさんもいらっしゃるので料理とのマリアージュもぜひ相談を!
※左から掬水亭料理長上條さん、ソムリエの富田さん、テーブルを担当頂いた井出さん
翌朝は快晴。朝食時には雪の後とあって空気が澄み渡り、富士山と連なる山並みがくっきりとした絶景が眺められました。新宿や池袋から約1時間の距離に、こんな絶景宿があったとは……何度も言いますが驚きました。
※プリンスホテルならではの親しみやすく温かなサービスも印象的。朝から素敵な時間が過ごせました。ありがとうございます
大浴場(温泉ではありませんが、狭山の茶湯)もあり、このロケーション・お料理・お部屋という内容で、平日なら1泊2食付きで2万円ほどで利用OK(シーズンにより変わります)。ご夫婦はもちろん、ひとり旅も最近は多いといいます。また客室は全室47平米以上と広々していて、和洋室以外にも、和室や2間ある広い客室もあり三世代で訪れるのもおすすめです。
滞在して多摩湖畔を散策するもよし、西武園ゆうえんちで1960年代の世界を再現した「夕日の丘商店街」を楽しむもよし。ハーフゴルフ付き宿泊プランもあり、コースデビューにもよさそうです。
多摩湖の第一給水塔まで散策しました。富士山を眺めながら気持ちい~
※大人は懐かしく若者には新鮮~西武ゆうえんち「夕日の丘商店街」
高い天井に、大きな窓からは多摩湖や富士山を望む開放的な空間のレストラン「天外天」は外来利用も可能。ランチセットや昼はコース料理も5000円から楽しめます。大浴場とセットになった日帰りプランもあり、気軽に訪れてみるのもいいですよ(※景色を楽しむのなら日中がおすすめです)
また、3月15日(日)には、掬水亭料理長・上條義勝氏と川越プリンスホテル料理長・島田芳樹氏が共演する、一夜限りの美食イベント「二都春彩美食~上海・広東・華麗なる饗宴~」も開催。美食家の方には見逃せない機会となりそうです。気になる方はホームページをご覧ください。
桜のシーズンも素敵なのだとか。宿泊の料理は3か月に一度かわるとのことで、春メニューになったら夫とでかけてみたいと思っています。
最後になりましたが、掬水亭35周年おめでとうございます!
■中国割烹旅館「掬水亭」
■西武ゆうえんち
追伸:私は埼玉県に長く住んでいたのですが、このあたりはかつて「ユネスコ村」という世界各国の家などがあるテーマパークがありお気に入りでした。学校の遠足や家族ともよく出かけた場所。水車やトーテンポールなどを見ながら海外旅行も特別でネットもない時代に、世界へ思いを馳せたのでした。今はもうなくなってしまったようで残念です。
この記事へのコメント