親子で旅育ツアーin函館・北海道~無事に開催~ご報告
旅行ジャーナリストの村田和子です。2025年10月18日、19日の両日、日帰りで開催された、私が監修をつとめる北海道観光機構主催の旅育ツアーin函館が無事に終了いたしました。
旅育のワークショップは準備も大変ですし、当日も気力・体力を使うのですが、参加されたお子さんの笑顔、そして保護者の方の「子どものこんんな姿を初めて見た」「親子で仲間として過ごす旅はこんなにも楽しく、子どもも積極的に関わるのかと驚いた」というお声に、やってよかったと私も毎回元気をもらえます。今回も一日目は生憎の雨でしたがそれにも負けずとてもいい思い出になったと、アンケートの自由記述もびっしりと書いていただいてありたがいです。
旅育ワークショップは、親子にとって忘れられない日になるように旅育メソッドのノウハウを総括用して企画・実施をしています。
お子さんがいつもとは違う環境で、何かチャレンジした、自信につんがる、興味がわいた……そんなきっかけになること。
さらに保護者の方に「こんな楽しみながらできる子育てもあるんだなあ」というのを実感して頂くのも重要だと私は思っています。だって、長い間子どもと接する一番身近な大人である保護者の価値観や意識って、すごく大事。親業は正解かなく、皆初めてで試行錯誤します。そういった中で、一つのお子さんとのコミュニケーションや子育ての手法として旅育を知っていただくと、選択も広がると思うんですよね。
前置きが長くなりましたが、北海道では、将来的な観光人材の育成を目的とした事業の中で「旅育」に関する事業を始められて5年目になります。コロナ禍に始まり、当初はオンラインワークショップや、感染に気を付けながらの座学が中心のスタートでしたが、2023年からは実際に親子で旅育をしてみる体験型で実施をしています。
今回も、事前にオンラインガイダンスを親子向けに実施。旅を親子一緒に計画をしてきて実行。最後は初めて会ったお友達との交流も兼ねながら、振り返りのワークショップを楽しみながら行いました。
今回、旅の計画には3つのルールを設けました。決められたスポットに行くこと、移動は函館の市電のみ、17時までにゴールすること。参加者全員が、このルールをクリアできたことは本当にすごいことだと感じます。旅の実施時もゲーム感覚で楽しくすすめられるように、ミッションも用意。クリアすることで「できた!」という成功体験がつみあがる工夫もとりいれました。(市電の写真を撮るもミッションに)
また今回は旅の資金や市電乗り放題パスも主催者からプレゼント。お金の管理、時間管理も子ども自ら意識して実践してもらったのですが、これもよい経験になったようです。
振り返りの最後は、「旅にあったらいいなというおもてなしやサービス」を自身の企画・体験した旅での経験(※トラブルも含む)から、親子で考えて発表してもらいましたが、とても素晴らしいアイデアが満載。またどこかでご紹介ができるといいなあと思います。
さらに今回は、ツアーの前、午前中は18日は函館空港で、JALの方からおもてなしの大切さや具体的なコミュニケーション手法を学び、本物のカウンターで搭乗手続きを疑似体験、さらに飛行機から降りてきたお客様のお出迎えも!「ありがとう」とお客さまから声を掛けられて誇らしげな子どもたちの姿が印象的でした。
そして19日は函館市電のお仕事体験。運転手の乗車前の点呼の際には、当日の様子(クルーズ船が入港するのでこのあたりは人混みに注意してなど、毎日その日の特別な予定を共有するんですね)、その後はアルコール探知機に実際に息をふきかける体験を子どもたちが順番に体験。車内の広告の取り付けをしたりと、何気なくみていた市電が、多くの人の手によって動いていることに気づいてくれたと思います。
お子さんのイベントは、大人も本気で、一生懸命に接してくださり、温かい雰囲気に包まれます。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。
長期にわたり、旅育事業を推進して頂いている北海道庁様、ならびに北海道観光機構様に改めて感謝の意を表するとともに、準備から当日運営まで、私のこまごまとしたお願いに真摯に答え、安全安心な運営をしてくださったスタッフの皆さまに心よりお礼申し上げます。
来期の実施有無は未定ですが、毎年9月ごろに募集が始まりますので、北海道にお住いの小学生のお子様がいらっしゃる皆様、ぜひ機会あればご参加してみてくださいね。
■北海道観光機構主催「旅育ツアーin函館」(エコチルホームページ)
多くの子どもたちがこういった経験ができるように、今後も旅育コンサルタントとしてがんばります。
私も函館の素敵なスポットを巡ってきたので、そちらはインスタに掲載をと思います。
村田和子:https://www.instagram.com/murata_kazuko/
家族deたびいく:https://www.instagram.com/tabiiku.jp/
旅育のワークショップは準備も大変ですし、当日も気力・体力を使うのですが、参加されたお子さんの笑顔、そして保護者の方の「子どものこんんな姿を初めて見た」「親子で仲間として過ごす旅はこんなにも楽しく、子どもも積極的に関わるのかと驚いた」というお声に、やってよかったと私も毎回元気をもらえます。今回も一日目は生憎の雨でしたがそれにも負けずとてもいい思い出になったと、アンケートの自由記述もびっしりと書いていただいてありたがいです。
旅育ワークショップは、親子にとって忘れられない日になるように旅育メソッドのノウハウを総括用して企画・実施をしています。
お子さんがいつもとは違う環境で、何かチャレンジした、自信につんがる、興味がわいた……そんなきっかけになること。
さらに保護者の方に「こんな楽しみながらできる子育てもあるんだなあ」というのを実感して頂くのも重要だと私は思っています。だって、長い間子どもと接する一番身近な大人である保護者の価値観や意識って、すごく大事。親業は正解かなく、皆初めてで試行錯誤します。そういった中で、一つのお子さんとのコミュニケーションや子育ての手法として旅育を知っていただくと、選択も広がると思うんですよね。
前置きが長くなりましたが、北海道では、将来的な観光人材の育成を目的とした事業の中で「旅育」に関する事業を始められて5年目になります。コロナ禍に始まり、当初はオンラインワークショップや、感染に気を付けながらの座学が中心のスタートでしたが、2023年からは実際に親子で旅育をしてみる体験型で実施をしています。
今回も、事前にオンラインガイダンスを親子向けに実施。旅を親子一緒に計画をしてきて実行。最後は初めて会ったお友達との交流も兼ねながら、振り返りのワークショップを楽しみながら行いました。
今回、旅の計画には3つのルールを設けました。決められたスポットに行くこと、移動は函館の市電のみ、17時までにゴールすること。参加者全員が、このルールをクリアできたことは本当にすごいことだと感じます。旅の実施時もゲーム感覚で楽しくすすめられるように、ミッションも用意。クリアすることで「できた!」という成功体験がつみあがる工夫もとりいれました。(市電の写真を撮るもミッションに)
また今回は旅の資金や市電乗り放題パスも主催者からプレゼント。お金の管理、時間管理も子ども自ら意識して実践してもらったのですが、これもよい経験になったようです。
振り返りの最後は、「旅にあったらいいなというおもてなしやサービス」を自身の企画・体験した旅での経験(※トラブルも含む)から、親子で考えて発表してもらいましたが、とても素晴らしいアイデアが満載。またどこかでご紹介ができるといいなあと思います。
さらに今回は、ツアーの前、午前中は18日は函館空港で、JALの方からおもてなしの大切さや具体的なコミュニケーション手法を学び、本物のカウンターで搭乗手続きを疑似体験、さらに飛行機から降りてきたお客様のお出迎えも!「ありがとう」とお客さまから声を掛けられて誇らしげな子どもたちの姿が印象的でした。
そして19日は函館市電のお仕事体験。運転手の乗車前の点呼の際には、当日の様子(クルーズ船が入港するのでこのあたりは人混みに注意してなど、毎日その日の特別な予定を共有するんですね)、その後はアルコール探知機に実際に息をふきかける体験を子どもたちが順番に体験。車内の広告の取り付けをしたりと、何気なくみていた市電が、多くの人の手によって動いていることに気づいてくれたと思います。
お子さんのイベントは、大人も本気で、一生懸命に接してくださり、温かい雰囲気に包まれます。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。
長期にわたり、旅育事業を推進して頂いている北海道庁様、ならびに北海道観光機構様に改めて感謝の意を表するとともに、準備から当日運営まで、私のこまごまとしたお願いに真摯に答え、安全安心な運営をしてくださったスタッフの皆さまに心よりお礼申し上げます。
来期の実施有無は未定ですが、毎年9月ごろに募集が始まりますので、北海道にお住いの小学生のお子様がいらっしゃる皆様、ぜひ機会あればご参加してみてくださいね。
■北海道観光機構主催「旅育ツアーin函館」(エコチルホームページ)
多くの子どもたちがこういった経験ができるように、今後も旅育コンサルタントとしてがんばります。
私も函館の素敵なスポットを巡ってきたので、そちらはインスタに掲載をと思います。
村田和子:https://www.instagram.com/murata_kazuko/
家族deたびいく:https://www.instagram.com/tabiiku.jp/
この記事へのコメント