我が家の子育て(旅育)を【AllAboutニュース~AIに負けない子の育て方】で紹介いただきました
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日、教育ジャーナリストでマザークエスト代表の中曽根陽子さんとお目にかかり、中曽根さんが連載する
【AllAboutニュース~AIに負けない子の育て方】で、我が家の子育て(=旅育)についてご紹介をいただきました。
客観的に教育の立場から旅育をご紹介いただける貴重な機会。本当にうれしく思います。
二回に分けて掲載を頂いておりますが、まずは……
家族旅行を子どもの探究力を育む「旅育」に変える3つのポイント! “自分から学べる子”の育て方
なぜ、私が旅育を提唱するようになったのか?旅育で実践してきたこと、大切にしていることを、中曽根さんの解説を交えながらご紹介いただいております。中曽根さんから「まさに私の伝えたいことが旅育の話にはつまっていた」とお墨付きをいただき、私の自己肯定感もあがっております(笑)。ぜひご覧いただけると嬉しいです。
※記事の息子の写真は、函館市青函連絡船記念館 摩周丸にて。海図の見方や自分の名前をモールス信号で表現したり
そしてお目にかかった際に、中曽根さんのご著書、成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方(青春出版社)を献本頂きました。
東京でお目にかかり、帰りの新幹線で読み始めたら……止まらない。
というか、先に読んでお目にかかるべきだったと深く反省。私が子育てや旅育で大事にしていることとの共通点が多く、そうそう……そうなんです!そういうことだったのか!などなど。新幹線車内で、ひとり共感と感動で胸を熱くしておりました。
脳科学や教育学など専門家の意見、調査データなど客観的な情報や、実際にお子さんの事例などを交えながら、優しい中曽根さんのナビゲートで「子どもたちのために何が大切なのか?」を一緒に探求していく感じで読み進めていけますよ。
中曽根さんは2人のお嬢様と3人のお孫さんがいらっしゃるそう。それこそインターネットのない時代に、子どもと一緒に楽しみ学ぶを実践、そのため人必要なものを仲間と一緒に開拓されてきた行動力は素晴らしく、尊敬します。
ぜひ旅育に興味のある方、中曽根さんのご著書、読んでみてください。中曽根さんとの対談の中でもでたのですが、今のお母さんは本当に子育てに一生懸命だなあと感じます。でも、がんばる方向を少し変えてみる、あるいはちょっと力を抜いてみると、見えることもあると思うんですよね。親の気持ちやコミュニケーションで、子どもって本当に変わるのは、中曽根さんも私も自身の子育てで実感。
中曽根さんのご著書は、日常でちょっとやってみようかな?そんなヒントもたくさん詰まっています実感
そして次の回は、受験がテーマのお話。センシティブなテーマなので少し補足の話もしたいのです明日、こちらはご紹介しますね。
どうしても、早く読みたい方は以下からどうぞ。
たった1年の受験勉強で最難関中に続々合格! 特色入試で京大にも受かった“意欲ある子”はどう育ったのか?
中曽根さん、そして機会を設定くださったオールアバウトの橋本さん、ありがとうございます。
先日、教育ジャーナリストでマザークエスト代表の中曽根陽子さんとお目にかかり、中曽根さんが連載する
【AllAboutニュース~AIに負けない子の育て方】で、我が家の子育て(=旅育)についてご紹介をいただきました。
客観的に教育の立場から旅育をご紹介いただける貴重な機会。本当にうれしく思います。
二回に分けて掲載を頂いておりますが、まずは……
家族旅行を子どもの探究力を育む「旅育」に変える3つのポイント! “自分から学べる子”の育て方
なぜ、私が旅育を提唱するようになったのか?旅育で実践してきたこと、大切にしていることを、中曽根さんの解説を交えながらご紹介いただいております。中曽根さんから「まさに私の伝えたいことが旅育の話にはつまっていた」とお墨付きをいただき、私の自己肯定感もあがっております(笑)。ぜひご覧いただけると嬉しいです。
※記事の息子の写真は、函館市青函連絡船記念館 摩周丸にて。海図の見方や自分の名前をモールス信号で表現したり
そしてお目にかかった際に、中曽根さんのご著書、成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方(青春出版社)を献本頂きました。
東京でお目にかかり、帰りの新幹線で読み始めたら……止まらない。
というか、先に読んでお目にかかるべきだったと深く反省。私が子育てや旅育で大事にしていることとの共通点が多く、そうそう……そうなんです!そういうことだったのか!などなど。新幹線車内で、ひとり共感と感動で胸を熱くしておりました。
脳科学や教育学など専門家の意見、調査データなど客観的な情報や、実際にお子さんの事例などを交えながら、優しい中曽根さんのナビゲートで「子どもたちのために何が大切なのか?」を一緒に探求していく感じで読み進めていけますよ。
中曽根さんは2人のお嬢様と3人のお孫さんがいらっしゃるそう。それこそインターネットのない時代に、子どもと一緒に楽しみ学ぶを実践、そのため人必要なものを仲間と一緒に開拓されてきた行動力は素晴らしく、尊敬します。
ぜひ旅育に興味のある方、中曽根さんのご著書、読んでみてください。中曽根さんとの対談の中でもでたのですが、今のお母さんは本当に子育てに一生懸命だなあと感じます。でも、がんばる方向を少し変えてみる、あるいはちょっと力を抜いてみると、見えることもあると思うんですよね。親の気持ちやコミュニケーションで、子どもって本当に変わるのは、中曽根さんも私も自身の子育てで実感。
中曽根さんのご著書は、日常でちょっとやってみようかな?そんなヒントもたくさん詰まっています実感
そして次の回は、受験がテーマのお話。センシティブなテーマなので少し補足の話もしたいのです明日、こちらはご紹介しますね。
どうしても、早く読みたい方は以下からどうぞ。
たった1年の受験勉強で最難関中に続々合格! 特色入試で京大にも受かった“意欲ある子”はどう育ったのか?
中曽根さん、そして機会を設定くださったオールアバウトの橋本さん、ありがとうございます。
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