映画パンフレットに寄稿『君を想い、バスに乗る』超おすすめです
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
この仕事を始めて早20年以上がたちますが、今回は始めてのチャレンジ。
なんと映画のパンフレットに寄稿をしております。
お受けするかどうかにあたり、事前に映画を拝聴したのですが……。素晴らしく、ぜひにと見開きを担当させていただきました。
イギリスを北から南へと縦断するバスの旅。美しいバスの車窓、人生を重ねながらの一人旅、いろいろな思いがそれぞれの人生と重なり私の世代(50代)には響く……ぜひおすすめしたい映画です。
誰にとっても人生は有限であることをあらためて感じ、できるうちにしたいことはしようと……そんな思いもこみあげてきます。
私も再度、映画館で観るととともに、両親にもパンフレットにチケットを添えて贈ろうと思っています。
映画の公式ページはこちら↓
『君を想い、バスに乗る』
そして今回お仕事を受けるにあたり、打ち合わせで聞いてびっくりしたのが、映画のパンフレットが日本独特のものだということ。
海外の映画の場合、翻訳しているのかと思いきや……日本のマーケットのために一からつくるそうです。
貴重な機会をいただきましたことに、心からお礼申し上げます。
この仕事を始めて早20年以上がたちますが、今回は始めてのチャレンジ。
なんと映画のパンフレットに寄稿をしております。
お受けするかどうかにあたり、事前に映画を拝聴したのですが……。素晴らしく、ぜひにと見開きを担当させていただきました。
イギリスを北から南へと縦断するバスの旅。美しいバスの車窓、人生を重ねながらの一人旅、いろいろな思いがそれぞれの人生と重なり私の世代(50代)には響く……ぜひおすすめしたい映画です。
誰にとっても人生は有限であることをあらためて感じ、できるうちにしたいことはしようと……そんな思いもこみあげてきます。
私も再度、映画館で観るととともに、両親にもパンフレットにチケットを添えて贈ろうと思っています。
映画の公式ページはこちら↓
『君を想い、バスに乗る』
そして今回お仕事を受けるにあたり、打ち合わせで聞いてびっくりしたのが、映画のパンフレットが日本独特のものだということ。
海外の映画の場合、翻訳しているのかと思いきや……日本のマーケットのために一からつくるそうです。
貴重な機会をいただきましたことに、心からお礼申し上げます。
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