医療現場ひっ迫に思うこと。診察が受けられない恐怖を体感(備忘録@京都)
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。オリンピックが終わり、メディアもコロナ一色。医療現場のひっ迫が問題になっています。実は京都で一人暮らしをしている息子がGW明けに高熱を出し、診療がなかなか受けられない事態を体験。なってみて本当に怖い、事の重大さを実感しました。コロナ罹患だけではなく、それ以外の病でもすぐに病院にかかれないというのは、半端なく不安です。
何か自分にできるのか?と考えてもできることは限られます。健康に注意し、できるだけ医療機関に負担をかけないことはマストに。万一熱が出た時の行動も決めておくと安心です。備忘録として我が家のケース記しておきます。
一人暮らしの大学生の親御さんなどはちょっと注意してあげてください。
<備忘録>
一人で暮らす息子から、微熱でだるいという電話があり、早めに診てもらった方がよいと判断。京都市の発熱コールセンターに電話。しかし1時間かけてもつながらず。横浜で私が発熱した際は、同様の発熱があった時のコールセンターへすぐにつながり、持病やアクセスが車か?徒歩か?なども丁寧にヒアリングをしたうえで、医療機関の予約までしていただけました。感染拡大の状況やタイミングにもよるとは思いますが、自治体により機能はさまざま。ここが機能していれば割とスムーズに受信できる印象ですが、そうでないと自分で探すしかありません。
結果、病院にも負担がかかる悪循環を繰り返すことになり、なんとか頑張ってほしいところです。
コールセンターがNGということで、次に息子の通う大学内の診療所へ(生徒などは診てもらえるというのを入学時のパンフレットでみつけて)、発熱はダメだろうなあと思いつつ連絡すると、案の定、受診不可。ただいくつか心当たりの発熱外来の病院を教えていただき、問い合わせの電話を直接することに。昼前というのに、どこもすでに翌日まで予約でいっぱいで、三軒目でやっと、翌日(金曜日)の夕方診療予約がとれました。
どこも、「本当に申し訳ないのですが枠がいっぱいで」と申し訳なさそうな回答。こういった問い合わせに病院が対応しなくてはならないこと自体が問題だし、電話をしているこちらも本当に申し訳なく思います。病院は本来の仕事に従事できるように、自治体のコールセンターがあるはず。体制強化が必要だと感じました。また、今回は私が代理で病院を探しましたが、調子が悪い本人、自らが受診先を探すのは困難。
トータルで病院探しを初めて1時間半ほどかかりました。息子に任せていたら、コールセンターにつながらない時点で受診をあきらめていた気がします。
受診が決まったところで、私も息子の下宿に向かい看病を開始。診療を待っている間に微熱は39度以上にあがり不安な時間を過ごすことに。
病院へかかった時には、診てくださるお医者様や看護師の方が神様にみえ、本当にほっとしました。
コロナ、インフルエンザ、溶連菌の検査をして、結果は溶連菌が陽性であとは陰性。週末のお休み前に、判断がくだりお薬をいただけて本当によかった。
高熱はしばらく続きましたが、原因もわかり、お薬もあったので落ち着いて対応できました。でも、万一金曜日に診察を受けられなかったら????コロナの可能性もゼロではない、高熱でうなされる息子と薬もないまま、狭いワンルームで過ごす週末。考えるとぞっとします。
再び首都圏をはじめ、医療現場がひっ迫し、自宅療養も増えています。家族が多い場合の自宅療養も大変ですが、シングルでの自宅療養は、感染の必要性がないので積極的に案内している……という答弁をテレビ中継でみてびっくり。
いやいや、一人ほど怖いことはないと思うのですが。対応があまりにも事務的で、本来のケアからはかけ離れている気がしてなりません。
それでなくても病気で心も体も弱っている中、なんとかならないのでしょうか。
おひとりでお住いの方、あるいは、お子さんや親御さんなどが一人暮らしの方は、発熱外来の状況は調べておくことをお勧めします。
熱だけではなく、咳、のどの痛みなどがあると、受診がとても難しくなっています。こういったときのためにかかりつけ医を持つことも大事ですが、私は横浜での数件あったかかりつけ医はすべて発熱外来に対応しておらず、受診NGでした。
自分や周りの身を守る、心のメンテナンスについて、自らしっかりと考えて行動しないと大変なことになると思うことが増えています。
早く終息をすることを祈りつつ、医療機関の皆様には感謝を忘れず、自分のことは自分で守る、自らの判断軸をしっかりと持たないとと思っています。
何か自分にできるのか?と考えてもできることは限られます。健康に注意し、できるだけ医療機関に負担をかけないことはマストに。万一熱が出た時の行動も決めておくと安心です。備忘録として我が家のケース記しておきます。
一人暮らしの大学生の親御さんなどはちょっと注意してあげてください。
<備忘録>
一人で暮らす息子から、微熱でだるいという電話があり、早めに診てもらった方がよいと判断。京都市の発熱コールセンターに電話。しかし1時間かけてもつながらず。横浜で私が発熱した際は、同様の発熱があった時のコールセンターへすぐにつながり、持病やアクセスが車か?徒歩か?なども丁寧にヒアリングをしたうえで、医療機関の予約までしていただけました。感染拡大の状況やタイミングにもよるとは思いますが、自治体により機能はさまざま。ここが機能していれば割とスムーズに受信できる印象ですが、そうでないと自分で探すしかありません。
結果、病院にも負担がかかる悪循環を繰り返すことになり、なんとか頑張ってほしいところです。
コールセンターがNGということで、次に息子の通う大学内の診療所へ(生徒などは診てもらえるというのを入学時のパンフレットでみつけて)、発熱はダメだろうなあと思いつつ連絡すると、案の定、受診不可。ただいくつか心当たりの発熱外来の病院を教えていただき、問い合わせの電話を直接することに。昼前というのに、どこもすでに翌日まで予約でいっぱいで、三軒目でやっと、翌日(金曜日)の夕方診療予約がとれました。
どこも、「本当に申し訳ないのですが枠がいっぱいで」と申し訳なさそうな回答。こういった問い合わせに病院が対応しなくてはならないこと自体が問題だし、電話をしているこちらも本当に申し訳なく思います。病院は本来の仕事に従事できるように、自治体のコールセンターがあるはず。体制強化が必要だと感じました。また、今回は私が代理で病院を探しましたが、調子が悪い本人、自らが受診先を探すのは困難。
トータルで病院探しを初めて1時間半ほどかかりました。息子に任せていたら、コールセンターにつながらない時点で受診をあきらめていた気がします。
受診が決まったところで、私も息子の下宿に向かい看病を開始。診療を待っている間に微熱は39度以上にあがり不安な時間を過ごすことに。
病院へかかった時には、診てくださるお医者様や看護師の方が神様にみえ、本当にほっとしました。
コロナ、インフルエンザ、溶連菌の検査をして、結果は溶連菌が陽性であとは陰性。週末のお休み前に、判断がくだりお薬をいただけて本当によかった。
高熱はしばらく続きましたが、原因もわかり、お薬もあったので落ち着いて対応できました。でも、万一金曜日に診察を受けられなかったら????コロナの可能性もゼロではない、高熱でうなされる息子と薬もないまま、狭いワンルームで過ごす週末。考えるとぞっとします。
再び首都圏をはじめ、医療現場がひっ迫し、自宅療養も増えています。家族が多い場合の自宅療養も大変ですが、シングルでの自宅療養は、感染の必要性がないので積極的に案内している……という答弁をテレビ中継でみてびっくり。
いやいや、一人ほど怖いことはないと思うのですが。対応があまりにも事務的で、本来のケアからはかけ離れている気がしてなりません。
それでなくても病気で心も体も弱っている中、なんとかならないのでしょうか。
おひとりでお住いの方、あるいは、お子さんや親御さんなどが一人暮らしの方は、発熱外来の状況は調べておくことをお勧めします。
熱だけではなく、咳、のどの痛みなどがあると、受診がとても難しくなっています。こういったときのためにかかりつけ医を持つことも大事ですが、私は横浜での数件あったかかりつけ医はすべて発熱外来に対応しておらず、受診NGでした。
自分や周りの身を守る、心のメンテナンスについて、自らしっかりと考えて行動しないと大変なことになると思うことが増えています。
早く終息をすることを祈りつつ、医療機関の皆様には感謝を忘れず、自分のことは自分で守る、自らの判断軸をしっかりと持たないとと思っています。
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