講演報告:被災地を旅して感じた大切なこと(旅育)~大阪府教職員互助組合様
2017年9月30日、大阪府教職員互助組合様にお招きいただき、
被災地を旅して~実際に旅した感じた大切なこと(旅育)~と題して講演を致しました。
実は昨年に続き、2回目。ご縁を頂き大変うれしく思います。
昨年は、旅のトレンドをご紹介しましたが、今回は主催者様から「福島県、熊本県の方に来ていただき旅の魅力を話していただき被災地応援をしたい」というお話があり、それでは私も是非にそのテーマで…ということで、東日本大震災の被災地への旅について話をさせていただきました。こうういったテーマでお話をさせていただくのは初めてだったのですが、貴重な機会を頂きこの場を借りて御礼申し上げます。
家族で被災地へ旅をしたのは、震災から6か月後。2011年9月に福島の会津・喜多方・裏磐梯へ参りました。その模様は家族deたびいくでも掲載をし、当時担当していた週刊文春の覆面取材の記事でもご紹介しました。
翌年には、宮城県の遠刈田温泉(と松島)、福島県のハワイアンズ、それ以降も風評被害などがございます地域に機会をみつけては旅をし、情報を発信するのが、私にとっての被災地支援と考え、微力ながら取り組んで参りました。
そして今年3月。息子の中学卒業を機に、旅育も卒業をきめて、卒業旅行へ。選んだ場所は震災から6年が経った三陸海岸。
旅のテーマは、三陸を楽しみ、学び、考える(まだ途中ですがレポートはこちら)
本当に、我ながらこの卒業旅行は、親子ともども得るものが大きく行ってよかったなあと思います。
6年がたち、震災当時のことを聞きながら、将来へ向けた取り組みも学ぶことができ、息子が将来を生き抜く時に、きっとこの経験は生きてくれるのではないかと期待しています。
セミナー終了後は御世話になった大阪府教職員互助組合のご担当者様(向かって右:伊ヶ崎様、左:西野様)と記念撮影。ありがとうございました。
また福島県では物販も行い皆さん沢山購入し賑わっていました。私もトランクに入る分だけちょこっと購入。伊達市のイベントで食した「桃の恵み」というジュースも(これ美味しくておすすめデス)。福島には震災前も後も、良く訪れていますが、広くてなかなか行けていない地域もあるのを説明を聴いて再認識。(終了後、福島県 大阪事務所の皆様と)

熊本県も、実は家族で訪れた回数はかなり上位に入ります。結構いろいろまわっているのですが、新しい光列車の情報や、南阿蘇村の「免の石が地震で落ちてしまった・・・とおもったら猫のシルエットが誕生して話題になっている」など、新しい情報を伺い興味津々(終了後、熊本県 大阪事務所の方と)
セミナーでもお伝えしたのですが、旅行ですからその土地の魅力を知ること、楽しむことが一番です。
現地にいけば、交流を通じて、震災のことは聞く機会がありますし、復興への取り組み、あるいは震災の名残なども目に入ってきます。まずは足を運んで欲しいなあと思います。
自然災害の多い日本だからこそ、他人事では決してなく、助け合い、そして震災の経験から、どう災害を向き合っていくかを考えることも大切。特に将来の担う子供にも是非経験をしてほしいと思います。
ご参加頂きました皆様、関係者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
セミナー会場のたかつガーデン
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