監修した旅育プログラム、大成功で終了in星野リゾート磐梯山温泉ホテル
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。ご報告が遅くなりましたが、私が企画・監修、星野リゾート&AERA with Kids 編集部 共催の”旅育ツアーin星野リゾート磐梯山温泉ホテル”。台風がどうなるか心配された中、遠方の方も含め、奇跡的に時間通りに全員集まることができました。
天候も味方をしてくれて、ほとんどのプログラムを予定通り実施ができ、第一回としては大成功。
多大なご協力を頂いた 星野リゾートの皆様、AERA with Kids 編集部の皆様、そして参加者の皆様に、この場を借りてお礼申しあげます。

今回のプログラムの対象は小学校高学年(4年~6年)のお子さんとそのご家族。微妙な年齢の子供たちを対象とした旅育プログラムを企画した背景には、私の強い想いがありました。子どもが小学校高学年になると、勉強や部活で忙しく、家族旅行を辞めてしまう家族が多いことをとても残念に思っていてなんとかしたいと。

自身の経験からも、親子の絆をしっかりと育んでおきたい大切な時期であること(中学生になると一気に親離れが進みます)、旅の経験と知識が結びつく、ダイレクトに学びへの繋がりを実感できる時期でもあります。でも、いざ親主導で旅育をと思っても、実行が難しい年齢。理由の一つは子どもも成長して知識レベルなど親では対応が難しくなってくること、そしてなんといっても反抗期。
「(外では頑張っているのに)親のいうことだけはきかない」という微妙な年齢であり、小学校高学年こそ、第三者が関わるプログラムが必要ではないか……そんな提案に、星野リゾート様に共感頂きこのたび実施する運びとなりました。

2泊3日という短い期間でしたが、私が息子と旅した十数年の中で大切にしてきたこと、旅で得られる効能をぎゅっと凝縮。特にこだわったのは、いろいろな価値観に触れること、家族や自分の良さを再発見すること、そして「自分は大丈夫」という成功体験を積むこと。

また高学年ということで、旅育メソッドでお話してきた『親子別々に過ごす』に加えて、今回は『親子同等、仲間』というプログラムも取り入れました。家族をシャッフルしてチームを作り、大人も子供も関係なく、ミッションクリアに向けて頑張るというプログラムを実施したのですが。これが想像以上に、子どもはもちろん親にも発見や学びがあり良かったと感じています(下記の写真、仲の良い家族にみえますが、実は皆さん別々のご家族)。


ドキドキしながら知らない人の中に入っていくこと、初対面の大人に思いがけず褒められたこと、子供たちだけでミッションをクリアしたこと、真っ暗な中で親子で寝転んでみた星空(※雲の隙間から流れ星も!)、一緒に過ごした仲間にサインをもらって完成した終了証…。
いつもとは違う経験の中で、子どもたちはたくさんの経験をし、成功体験を積み、学びを得たと思います。


将来、子供たちが何か新しいことをしようと思った時、あるいは困難にぶつかったとき、今回の旅の経験が少しでも力になってくれることを切に願っております。また成長し、親子関係も新たな一面を迎えるかと思います。そんな時「自分は大丈夫。家族に愛されている」という心の安定はとても大切。この旅での思い出がそんな絆を育むことに繋がっていたらいいなあと思います。

今回のプログラムの詳細レポートは12月発売のAERA with kidsに掲載予定です。詳しくは、またその時に。
最後になりましたが、関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。
■星野リゾート 磐梯山温泉ホテル
■AERA with Kids
■村田式 旅育メソッドとは?
※追記
事前課題に、家から旅先までのアクセスを親子で調べて決めるというのを出していたのですが、台風で列車が止まるかもしれない、道路はどうなる?と、子供たちも親任せではなく、ハラハラドキドキだったようです。またスタッフは、万一のことを考え、代替案や安全性など、細部までシミュレーションし、始まった時には一仕事終えたような気持ちに。
どうなることかと思いましたが、旅では想定外のことが起こること。そして何とかなったという経験もきっと子供たちの大きな財産になったと思っています。
■お世話になった”じゅんじゅん”こと及川さん、そして”かずにい”こと辺見さんと一緒に。

■子どもたちに指令を出す際には、ミッションインポシブル風(?)に。ゲーム感覚で会津の街を子どもたちだけで歩きました

天候も味方をしてくれて、ほとんどのプログラムを予定通り実施ができ、第一回としては大成功。
多大なご協力を頂いた 星野リゾートの皆様、AERA with Kids 編集部の皆様、そして参加者の皆様に、この場を借りてお礼申しあげます。

今回のプログラムの対象は小学校高学年(4年~6年)のお子さんとそのご家族。微妙な年齢の子供たちを対象とした旅育プログラムを企画した背景には、私の強い想いがありました。子どもが小学校高学年になると、勉強や部活で忙しく、家族旅行を辞めてしまう家族が多いことをとても残念に思っていてなんとかしたいと。

自身の経験からも、親子の絆をしっかりと育んでおきたい大切な時期であること(中学生になると一気に親離れが進みます)、旅の経験と知識が結びつく、ダイレクトに学びへの繋がりを実感できる時期でもあります。でも、いざ親主導で旅育をと思っても、実行が難しい年齢。理由の一つは子どもも成長して知識レベルなど親では対応が難しくなってくること、そしてなんといっても反抗期。
「(外では頑張っているのに)親のいうことだけはきかない」という微妙な年齢であり、小学校高学年こそ、第三者が関わるプログラムが必要ではないか……そんな提案に、星野リゾート様に共感頂きこのたび実施する運びとなりました。



また高学年ということで、旅育メソッドでお話してきた『親子別々に過ごす』に加えて、今回は『親子同等、仲間』というプログラムも取り入れました。家族をシャッフルしてチームを作り、大人も子供も関係なく、ミッションクリアに向けて頑張るというプログラムを実施したのですが。これが想像以上に、子どもはもちろん親にも発見や学びがあり良かったと感じています(下記の写真、仲の良い家族にみえますが、実は皆さん別々のご家族)。


ドキドキしながら知らない人の中に入っていくこと、初対面の大人に思いがけず褒められたこと、子供たちだけでミッションをクリアしたこと、真っ暗な中で親子で寝転んでみた星空(※雲の隙間から流れ星も!)、一緒に過ごした仲間にサインをもらって完成した終了証…。
いつもとは違う経験の中で、子どもたちはたくさんの経験をし、成功体験を積み、学びを得たと思います。


将来、子供たちが何か新しいことをしようと思った時、あるいは困難にぶつかったとき、今回の旅の経験が少しでも力になってくれることを切に願っております。また成長し、親子関係も新たな一面を迎えるかと思います。そんな時「自分は大丈夫。家族に愛されている」という心の安定はとても大切。この旅での思い出がそんな絆を育むことに繋がっていたらいいなあと思います。

今回のプログラムの詳細レポートは12月発売のAERA with kidsに掲載予定です。詳しくは、またその時に。
最後になりましたが、関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。
■星野リゾート 磐梯山温泉ホテル
■AERA with Kids
■村田式 旅育メソッドとは?
※追記
事前課題に、家から旅先までのアクセスを親子で調べて決めるというのを出していたのですが、台風で列車が止まるかもしれない、道路はどうなる?と、子供たちも親任せではなく、ハラハラドキドキだったようです。またスタッフは、万一のことを考え、代替案や安全性など、細部までシミュレーションし、始まった時には一仕事終えたような気持ちに。
どうなることかと思いましたが、旅では想定外のことが起こること。そして何とかなったという経験もきっと子供たちの大きな財産になったと思っています。
■お世話になった”じゅんじゅん”こと及川さん、そして”かずにい”こと辺見さんと一緒に。

■子どもたちに指令を出す際には、ミッションインポシブル風(?)に。ゲーム感覚で会津の街を子どもたちだけで歩きました

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