息子11歳&漢字検定CBTを体験
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
しばらくブログを休憩している間に、息子が11歳の誕生日を迎えました。小学校入学の際に、横浜市から頂いた小さな小さな紫陽花の苗木。今年は沢山葉っぱをつけて、息子の5年生と同じく、5つの花を咲かせました。
大きくなったなあとしみじみ。まだ背丈はぬかされていないものの、知識の吸収力、記憶力などは完全に抜かれています。認めたくないようなうれしいような複雑な感じです。
そして先日、息子の漢字検定の付き添いに。実は全国一斉のものは申し込みを忘れてしまい、CBT(コンピューターによる受験)に挑戦することに
※丁度5つ。マンションの専用花壇で、大きく育ってます♪
普段、器用に携帯や私のスマフォを操作するので大丈夫かな?と思ったのですが。試験を前に、CBTの要綱をみていると結構操作についての注意(見直しで戻れない範囲があるなど)やタブレットなども使うようで「うわ、しまった。」と後悔。
漢字だけは先に勉強させて今回は1年先取りの5級に挑戦(6年生レベル)ということもあり、操作でとまどって駄目だったら申し訳ないなあと思いつつ、一通り説明をして焼き付けで練習。そして本番へ。
試験を終えた息子によると「操作は大丈夫。でも、タブレットの感度が悪くてうまく書けなかったのがちょっと心配」とのことでしたが……結果はいかに。
よく考えれば、ゲーム機でもタブレットは使っているし、子どもの方がこういった操作は呑み込みがいいのかもしれません。でも、やっぱり「紙の方がやりやすいby息子」とのことなので、これからCBT受験を検討中の小学生の親御さんは、参考になさってくださいね。
どうぞ合格していますように!(申し込みを忘れた責任を問われないか実はドキドキしている私)
■漢字検定(CBT)案内
※旅行に関する執筆・講演・アドバイス等、仕事に関するご相談・ご依頼はメールでお願い致します
※取得資格:一級販売士・ファイナンシャルプランナー・総合旅行業務取扱管理者
※家族旅行、子連れ旅行を応援する「家族deたびいく」もよろしくお願い致します!
© All rights reserved Kazuko Murata since 2006
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大きくなったなあとしみじみ。まだ背丈はぬかされていないものの、知識の吸収力、記憶力などは完全に抜かれています。認めたくないようなうれしいような複雑な感じです。
そして先日、息子の漢字検定の付き添いに。実は全国一斉のものは申し込みを忘れてしまい、CBT(コンピューターによる受験)に挑戦することに

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普段、器用に携帯や私のスマフォを操作するので大丈夫かな?と思ったのですが。試験を前に、CBTの要綱をみていると結構操作についての注意(見直しで戻れない範囲があるなど)やタブレットなども使うようで「うわ、しまった。」と後悔。
漢字だけは先に勉強させて今回は1年先取りの5級に挑戦(6年生レベル)ということもあり、操作でとまどって駄目だったら申し訳ないなあと思いつつ、一通り説明をして焼き付けで練習。そして本番へ。
試験を終えた息子によると「操作は大丈夫。でも、タブレットの感度が悪くてうまく書けなかったのがちょっと心配」とのことでしたが……結果はいかに。
よく考えれば、ゲーム機でもタブレットは使っているし、子どもの方がこういった操作は呑み込みがいいのかもしれません。でも、やっぱり「紙の方がやりやすいby息子」とのことなので、これからCBT受験を検討中の小学生の親御さんは、参考になさってくださいね。
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