東日本チャリティイベントに参加atイタリア大使館官邸
先日(4月27日)、お誘いを受けイタリア大使館官邸で開かれたチャリティイベント「Giving with Style〜A night for Tohoku〜」へ参加してきました。主催はマニュファットゥーレ・シガロ・トスカーノ社、BTGグループ、粋人会議で、参加費(5000円)はすべて東日本大震災の被災地である宮城県に送られるとのこと。受付に募金箱があり参加費はそちらに投入します。
会の冒頭では、イタリア大使、関係者の方の挨拶に続き、宮城県から県の職員の方がお越しになり挨拶をされたのですが・・・・・・
この言葉が今回の会で非常に印象に残っています。実はこの前日に茨城の県の職員の方から「東北の被害に比べれば・・・・・・」という言葉をきいたばかり>>こちら。
つらい状況に置かれながらも他者を思いやるのは日本人ならではの強さとやさしさではないかと感じます。
実は先日息子に「地震と津波と原発とどれが一番悪いの?」と聞かれ返事に窮した私。地震が起きなければ津波や原発の問題は起きなかった。
でも尊い人命を多く奪い実害を一番多く出したのは津波。
しかし地震と津波は自然災害だけれど原発は人災。
個々の立場によっても違うしどれがというのは難しいね……と応えたのですが、やはり人災というのは悔やまれることも多いと感じます。
会場では、主催者の方が実際に被災地を訪れて撮影した映像も流されました。そこには報道にはない、リアルな被災地の様子が映し出され、改めて被害の甚大さ、そして一時的ではない長期的な支援の必要性を実感しました。さて会では、イタリア製の調度品が素敵な官内で、オペラや立食パーティーが催されたのですが、すいません。せっかくの機会だったのに室内の写真がないのです。理由は二つ。
一つはお庭の風船の光景に見惚れて外にいたことが多かったため。
日が暮れると、また違った趣で、風に揺れるさまがなんともいえず不思議な感じ。
そしてもう一つ。実はウェルカムドリンクのシャンパンで酔いがまわってしまい、写真を撮影する余裕がなかったのです。何でこんなにお酒が弱いのでしょう。自分の体質が恨めしく思えます。会場はたくさんの方で賑わい、義援金も相当な金額が集まったのではないかと思います。
少しでも復興の支援になるといいのですが。
最後になりますが、今回の会にお誘いいただいた株式会社びゅうトラベルサービスの伊沢様、そしてこういった支援の機会をいただいた関係者の皆様にお礼申し上げます。
■イタリア大使館
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