グリル&バー「流(LIEU)」でディナーを堪能at庭のホテル東京
先日庭のホテル東京へ宿泊した際にお邪魔したのが、グリル&バー”流”。落ち着いたたたずまいの中で頂く、プロヴァンス仕立てのフレンチは、日本人の舌にもあうさっぱり目のお味。しかもお野菜が多く使われていてヘルシー。野菜の中にはホテルのお庭でシェフが自ら育てているものもあるそうです。
ちなみにシェフの堀内直仁氏は、37歳。若い感性があふれるお料理のご紹介をしましょう。
今回、ディナーには、代表取締役の木下彩様(写真右手)と、総支配人の人見啓介様(写真左手)にご同席頂きました。19時開始だったのですが、お話が弾んで…・気がつけば23時過ぎまでご一緒に。私は、あまり飲めないもので、食前酒にシャンパンを頂いた以外はアルコールは入っていなかったのですが…なんだかほろ酔い気分であっという間に時間が過ぎて行きました。(ちなみにワインも豊富で、お好きな方も是非に)
現在三代目の木下様。お爺様がこの地に旅館を構え、お父様がその当時としては先駆けになるホテルに転向し、そしてご自身が新しいコンセプトのホテルへと変えられた……この土地への愛着と、旅館から受け継がれるホスピタリティが庭のホテル東京の軸であるのをお話を伺い強く感じます。
そんな楽しいひと時に頂いたのは、前菜・メイン・デザートがそれぞれ好みで選べるプリフィックス・コース(4800円・税込サ別)。ホテルディナーとしては手軽な価格なのもうれしいですね。
もちろん宿泊者以外も利用可能です。そして全席禁煙なのも、タバコがNGな私には◎。特に食事はクリーンな空気の中で食したい…。まずはアミューズとパン。こちらのバケットはフランスから生地を取り寄せて焼き上げているのだとか。外はパリッと中はもちもち…の食感。絶品です!
前菜は自家製スモークサーモン ヨモギのブリニスワッフル添え
をチョイス。盛り付けにまず感動。写真では分かりにくいのですが、ヨモギのブリニスワッフルは、綺麗なヨモギ色。
”ブリニス”とは、調べたところロシアのそば粉のクレープで、フランスでもメジャーになっているのだとか。ヨモギの香りとお味が口に広がり、自家製のサーモンとの相性も◎。
メインは、ブイヤーベース マルセイユ風 ルイユとクルトン添え
をチョイス。魚介のエキスが凝縮されたスープが美味。こちらのブイヤベース、毎日味が違うそう。というのも、その日入ったお勧めの食材を生かして作るので、微妙に変わるのだとか。
この日は、海老の風味がきいていましたが…皆さんが行かれる日はどんな味になっているのでしょう?
デザートはベルベーヌのブリュレ ルバーブのソルベ添え
をチョイス。ルバーブ……以前、北海道に行った際にも食する機会を頂いたのですが、タデ科の植物で美しい空気と涼しい気候の中で育つのだとか。ちょっと大きさがわかりにくいですが直径10センチ以上はあったかと。かなり大きく食べ応え十分です。、
最後に飲み物(コーヒー 又は 紅茶)とプティフールでコースは終了です。ここで長年の疑問が解消。私はデザートと飲み物は一緒に頂きたいタイプなので、デザートが出されても珈琲が出るまでは手をつけずまっていたりすることも多いですが…。
人見さんのお話によると、「フランス料理ではデザートと飲み物は一緒に出さない」そうです。デザートはデザートで一品として頂くため、飲み物を頂く際には、プティフルールが添えられるのだとか。なるほど…! ということは、私のような人はお店の方に「飲み物もお願いします」と伝えた方がいいということ。勉強になりました。
こちらの「流」は、お野菜豊富なランチも非常に人気なのだとか。水道橋からすぐという便利な立地にありながら、都会の喧騒を離れた異空間のようなレストラン。ビジネスなどの利用にもお勧めです。■ダイニング&バー 流(LIEU)
※メニューの詳細もこちらで確認できます
■グルメ&フードライターの河野優美さんのレポート
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この記事へのコメント
素晴らしいブログ第二弾を作成頂きまして、誠にありがとうございます。村田様はさまざまな経験をお持ちで本当にお話ししている間に時間があっという間に過ぎ去ってしまいました。お食べ頂きました、グリル&バー流(りゅう)は女性に大変人気なプロバンス(フレンチ)のレストランでございます。お近くにお越しの際は、是非またお立ち寄りください。今後とも何卒宜しくお願い致します。