春の高知の魅力を丸ごと食す!~KIHACHIキハチ銀座本店
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
体調も随分よくなり、そうなると一気に食欲がふつふつとわいてきます。
思い起こせば1ヶ月前、キハチ銀座本店の2階で、高知県知事尾崎正直氏とKIHACHIの熊谷喜八シェフも参加する、それはそれは美味しいイベントに参加。
丁度その際、ご案内頂いた「坂本龍馬の故郷 春の高知を食す」が、3/2(火)からスタートし、5/10まで提供されています。喜八シェフは、高知に足を何度も運び、生産者の方と会い、食材を研究。「KIHACHI旬レシピ 高知の式を料理する」というレシピ本も昨年発売されているんです。
イベントでは高知の食材に触れ、またお料理も食べきれないほどの種類が。KIHACHIの味付けですから美味しいのは勿論、珍しい食材との出会いもあり発見と驚きもプラスされた素敵なイベントでした。尾崎氏と喜八シェフが、高知の食材をテーマにした対談は大変に楽しく、時間が過ぎるのがあっという間。尾崎氏、後で調べたら42歳! 熱く高知を語る知事の姿はエネルギッシュで爽やかで素敵でした。
高知と言えば文旦が有名ですが、対談の中では2つの文旦が登場。高知の一般的な土佐文旦と水晶文旦と言われるもの。食べ比べをすると食感の違いがよくわかります。水晶文旦の方が繊細で上品な感じです。
また、喜八シェフのアイデアで、何とハスイモの葉が会場の生け花に登場。生産者はまったく考え付かず今まで処分していたものが、今後市場でも生け花の花材として出回るとか。交流というのはいろいろなものを生み出す力があるんだなあと改めて思ったのでした。
他にも海援鯛という、地元で育った稚魚を無投薬で大切に育て、養殖とは思えない肉厚で上質の旨みがある鯛も登場。海援鯛は顔つきが柔和だと喜八シェフ(やはり野生は顔つきもきつくなるそうです)。また高知は山間部の割合が最も多い都道府県であること、龍馬伝で盛り上がっていること等、観光に関する情報も多く、多義に渡る興味深い対談でした。
そうそう、対談の途中か、PRビデオだったかちょっと忘れてしまったのですが、浜辺にTシャツが羽ばたくイベントがあり目に焼き付いていたのです。調べると砂浜美術館 のイベントのようです。5月の上旬に開催されるようですが……これ是非行ってみたいなあ。
対談の後は、ご一緒した河野さんが、他の記者さんと一緒に喜八シェフを囲んでお話をされていたので、私はデザートに突入。「夢甘栗のモンブラン・パイ」「上海風すいかとココナッツのジュレ」「水晶文旦とヨーグルトのババロアケーキ」「土佐ジロー卵の卵黄たっぷり昔プリン」と、かなり欲張ってお皿に盛って、ニコニコしながら席に戻ろうとしたら…喜八シェフが「あ、そこの貴方ちょっといい?」と手まねきをされるではないですか。
有名なシェフの突然のお声掛けにびっくり! 河野さんの話によると、実は記者の1人が、シェフが食材を説明している姿を撮りたいという話になったそう。そこへデザートをお皿に盛って満面の笑みの私がタイミングよく通りかかったそうです。画して、私は喜八シェフからプライベートでデザートのレクチャーを受け、写真に収まるというサプライズな体験も。喜八シェフは、大変気さくな方で、高知の急こう配の田畑を歩いた時の様子や、旅先としての高知の魅力なども一緒にいろいろと聞かせていただきました。素材に感じたインスピレーションを形にしていく工程など、料理人の方のお話は奥が深く勉強になります。KIHACHIでは料理教室も開催があるとのこと。今度私も参加してみようかと思っています。
ということで、第一弾“坂本龍馬の故郷 春の高知を食す”は、キハチ銀座本店にて。旅先で地産地消もお勧めですが、都内で本場の食材を味わえるのも素敵ですよね。
海の幸、山の幸、畑の幸(?)も満載。春のコースは、初ガツオや土佐の清水さば なども味わえるといいますから、ご期待を。(個人的には、高知の食材を使ったワゴンデザートもお勧めです)
なお、イベントの際の食材やお料理については、グルメ・フードライターの河野優美さんが知的派美人ダイアリーで詳しくご紹介されていますので、是非ご覧ください。
坂本龍馬の故郷 春の高知を食す~ 8400円(税込・サービス別)
・小さな前菜三種盛り
土佐の清水さばのマリネと小夏のタイ風カクテル
フォワグラの酒粕漬けとそば粉のクレープ いたどりのママレード添え
ぶつ切り真ダコのやっこねぎ、ニラのグリーンソース和え
・濃厚な味わいの長太郎貝と茸の熱々グラタン
・初鰹の叩き風マリネサラダ ガーリックオイル風味
・海援鯛とタケノコの海藻蒸し 水晶文旦といくらのバターソース
・特選土佐牛ロース肉のしゃぶしゃぶ オリエンタル風
・ワゴンデザート(高知の食材をつかったデザートも用意)
■KIHACHIホームページ
■高知県観光ガイド「よさこいネット」
■高知県知事のページ
体調も随分よくなり、そうなると一気に食欲がふつふつとわいてきます。
丁度その際、ご案内頂いた「坂本龍馬の故郷 春の高知を食す」が、3/2(火)からスタートし、5/10まで提供されています。喜八シェフは、高知に足を何度も運び、生産者の方と会い、食材を研究。「KIHACHI旬レシピ 高知の式を料理する」というレシピ本も昨年発売されているんです。
高知と言えば文旦が有名ですが、対談の中では2つの文旦が登場。高知の一般的な土佐文旦と水晶文旦と言われるもの。食べ比べをすると食感の違いがよくわかります。水晶文旦の方が繊細で上品な感じです。
また、喜八シェフのアイデアで、何とハスイモの葉が会場の生け花に登場。生産者はまったく考え付かず今まで処分していたものが、今後市場でも生け花の花材として出回るとか。交流というのはいろいろなものを生み出す力があるんだなあと改めて思ったのでした。
他にも海援鯛という、地元で育った稚魚を無投薬で大切に育て、養殖とは思えない肉厚で上質の旨みがある鯛も登場。海援鯛は顔つきが柔和だと喜八シェフ(やはり野生は顔つきもきつくなるそうです)。また高知は山間部の割合が最も多い都道府県であること、龍馬伝で盛り上がっていること等、観光に関する情報も多く、多義に渡る興味深い対談でした。
そうそう、対談の途中か、PRビデオだったかちょっと忘れてしまったのですが、浜辺にTシャツが羽ばたくイベントがあり目に焼き付いていたのです。調べると砂浜美術館 のイベントのようです。5月の上旬に開催されるようですが……これ是非行ってみたいなあ。
対談の後は、ご一緒した河野さんが、他の記者さんと一緒に喜八シェフを囲んでお話をされていたので、私はデザートに突入。「夢甘栗のモンブラン・パイ」「上海風すいかとココナッツのジュレ」「水晶文旦とヨーグルトのババロアケーキ」「土佐ジロー卵の卵黄たっぷり昔プリン」と、かなり欲張ってお皿に盛って、ニコニコしながら席に戻ろうとしたら…喜八シェフが「あ、そこの貴方ちょっといい?」と手まねきをされるではないですか。
有名なシェフの突然のお声掛けにびっくり! 河野さんの話によると、実は記者の1人が、シェフが食材を説明している姿を撮りたいという話になったそう。そこへデザートをお皿に盛って満面の笑みの私がタイミングよく通りかかったそうです。画して、私は喜八シェフからプライベートでデザートのレクチャーを受け、写真に収まるというサプライズな体験も。喜八シェフは、大変気さくな方で、高知の急こう配の田畑を歩いた時の様子や、旅先としての高知の魅力なども一緒にいろいろと聞かせていただきました。素材に感じたインスピレーションを形にしていく工程など、料理人の方のお話は奥が深く勉強になります。KIHACHIでは料理教室も開催があるとのこと。今度私も参加してみようかと思っています。ということで、第一弾“坂本龍馬の故郷 春の高知を食す”は、キハチ銀座本店にて。旅先で地産地消もお勧めですが、都内で本場の食材を味わえるのも素敵ですよね。
海の幸、山の幸、畑の幸(?)も満載。春のコースは、初ガツオや土佐の清水さば なども味わえるといいますから、ご期待を。(個人的には、高知の食材を使ったワゴンデザートもお勧めです)
なお、イベントの際の食材やお料理については、グルメ・フードライターの河野優美さんが知的派美人ダイアリーで詳しくご紹介されていますので、是非ご覧ください。
坂本龍馬の故郷 春の高知を食す~ 8400円(税込・サービス別)
・小さな前菜三種盛り
土佐の清水さばのマリネと小夏のタイ風カクテル
フォワグラの酒粕漬けとそば粉のクレープ いたどりのママレード添え
ぶつ切り真ダコのやっこねぎ、ニラのグリーンソース和え
・濃厚な味わいの長太郎貝と茸の熱々グラタン
・初鰹の叩き風マリネサラダ ガーリックオイル風味
・海援鯛とタケノコの海藻蒸し 水晶文旦といくらのバターソース
・特選土佐牛ロース肉のしゃぶしゃぶ オリエンタル風
・ワゴンデザート(高知の食材をつかったデザートも用意)
■KIHACHIホームページ
■高知県観光ガイド「よさこいネット」
■高知県知事のページ
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