香川産食材スィートフェア開催at東京丸の内ホテル
先週、香川県のスイーツ発表会へ出かけてきました。香川県は本当にこういった県産品や観光プロモーションのセンスがいいなあと毎回関心をしております。
実は私も恥ずかしながら、
今回の発表会で知ったんですが、香川県の漆器は国の伝統工芸品の指定も受けているそうで、会場の後ろに並べられた作品をみて納得。今回漆器を提供している皆さまも御挨拶。(向かって右から、一和堂工芸社、中田漆器、後藤塗五代目の後藤孝子さん)
漆器というと装飾品を思い浮かべますが、日常的に利用できるものも多く、お皿やソーサーなど現代生活にマッチするようにアレンジされたものも作られているそうです。また殺菌効果もあるとのことで食器には非常に適しているとか。今回はスイーツの発表会でしたが、丸の内ホテルでは、和と洋の究極のコラボ「漆器で食べるフランス料理」もメニューにあり、山口総料理長によると特に海外のお客様などには非常に喜んで頂いているとのこと(実際に山口総料理長は香川県に年に数回赴き、漆器などは工房も見学してインスピレーションを頂いたのだとか。)
ナイフフォークは使えないので、メニューもお箸で頂くものにしたり、漆器と料理、それぞれが美しくなるように盛付をしたり……聞いているだけでもワクワクします♪
スイーツフェアに話を戻すと、3月15日(月)~3月31日(水)まで、丸の内ホテルフレンチレストラン「ポム・ダダン」そして、丸の内ホテル直営フレンチレストラン「東京ジョンブル」にて提供されるそう。コースメニューのデザートとして7種、カフェタイム用のスウィーツメニューとして6種。
山口シェフの一押しは“和三盆のクレームカラメル”。弾力がある食感に、濃厚な味わいと存在感のある逸品です。そして私が印象にのこったのは“金時人参のタルト“。アーモンドクリームと人参の相性もよく、角切人参はお野菜の風味を残しながらスイーツとして見事に調和。いずれもカフェメニューで気軽に食べれるので、チャレンジしてみてはいかがでしょう?
発表会では小さくカットされていたので、ぜーんぶ(13種類)を試食。今回オールアバウトの女性のグルメガイドの河野さん とご一緒だったのですが、気がつけば媒体の方は皆さん帰宅。関係者の方が見守る中、二人で食べていました。
でも、山口総料理長にもお話を伺うことができ、大変有意義な時間に。こうやって都内で、香川県の食材や伝統工芸にふれると、「いつか訪れてみたいなあ」と観光の需要喚起にもなると思うんですよね。実際香川県は食材も美味しい物が多いですし、アートな場所など素敵なスポットも多く私も好きな場所。今年は国際芸術祭もあるので、私も今から訪れるのを楽しみにしています。
■丸ノ内ホテル
■東京ジョンブル
■香川県漆器工業協同組合
■マイトリップ香川
※旅行に関する執筆・講演・アドバイス等、仕事に関するご相談・ご依頼はメールでお願い致します
※取得資格:一級販売士・ファイナンシャルプランナー・総合旅行業務取扱管理者
© All rights reserved Kazuko Murata since 2006
この記事へのコメント