2009贅沢ランチNO1は~グランドハイアット東京~旬房にて
今年はまだ1ヶ月半ありますが、一番の贅沢なランチは、先月末にお食事の機会を頂いたグランドハイアット東京の旬房で決まりでしょう。
会席のコースを頂いたのですが、先付の“柿の白和え”から驚きの連続。
椀もの、造りに続く揚物は……レンコンと松茸真丈のはさみ揚げ、才巻海老みの揚げ、銀杏。
煮物は秋鮭信州蒸し(蕎麦の実餡)と、見た目にも、食材もまさに“秋“を意識したお料理の数々に脱帽です。(味は申すまでもなく、繊細で美味)
最後のご飯は、テーブルごとに窯で炊き上げをして運ばれてきます。この日は鯛ご飯。

デザートも秋満載。
ご一緒したグルメ・フードライターの河野優美さんとともに「お昼から幸せだね~」と言い合うひと時を過ごしました。
(■河野優美さんのレポートはこちら)
四季折々お料理は旬のものに変わるとのことですから、何度来ても楽しめます。
写真は料理長の氏。グランドハイアットでは不定期でシェフが教えるお料理教室も開催されていて大変好評といいます。夏などには子供むけの教室も開催されたというからびっくり。敷居が高いイメージがあったのですが、最近は特に海外のビジネスパーソンが減り、より国内の方にも利用してもらいやすいような企画がされているようです。
また、店内は厨房がオープンになっており、非常にモダンな造り。店内およびアプローチの石材は、庵冶石(あじいし)という高松の庵冶にある山から取れる石を使っているとのこと。長年の鉄分の浸透により黒味がかっている部分などがあるのがまた趣があってよいようです。旬房の石材は、イサム・ノグチ氏のパートナーを長年務めた和泉正敏氏(和泉石材店)の選定によるとか。ちなみにイサム・ノグチ氏といえば、高松市にイサム・ノグチ庭園美術館があります。
実はここ見学は予約制なのですが、申し込みは往復はがき。私も行きたいと思いながらなかなか急には訪れることができず、いまだ実現できていません。
香川県の観光関係の方に聞いたところ、よほどの国賓級の方が来ない限り、特別対応はなく、観光事業の仕事についている方も皆さん往復はがきで申し込んでいかれたとか。
それくらい作品に自信があり、情熱を持って出かけて頂きたいということなのかな?と勝手に解釈しております。いつか訪れたいスポットの一つです。
そんな、なかなかお目にかかれない作品も身近に感じることができるグランドハイアット東京。レストランも11箇所あるとのことで、また機会を見つけて特別な時を過ごしに訪れたいと思います。
■グランドハイアット東京~旬房
■イサムノグチ庭園美術館
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