落ち着いたら必ずや!東京駅で気持ち揺さぶられた赤べこポスターby熱海駅社員さん

先週末、関西から東京経由で東北へお仕事に。東京滞在は2時間ほど。ご飯でも食べてと思っていたのですが、思い立ち、東京駅前にあるオリンピックのカウントダウン時計と記念撮影へ。オリンピック終了まで東京出張の予定はなく見納めです。
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多くの人が楽しみにしていたはずのオリンピック。本当ならこころから選手を応援したかったのに(いや今でも選手は応援します)。世界的な大会、しかも日時が決まっている中で、もろもろの判断が遅すぎますよね。すべてが中途半端でぐたぐたな中での開催となり、余計に心配が募ります。
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※裏はパラリンピック

余談が長くなりました。そう、それでオリンピックのカウントダウン時計は東京駅の丸の内中央口を出たところにあるのですが。
改札をでると目にとまったのが、赤べこたちのポスター。東北ディティネーションキャンペーンのものでした。
「疫病退散!会津のあかべこ!」

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オリンピックは、もともとは復興五輪。4月から9月末までJRの大々的なディスティネ―ションキャンペーンも、東北をテーマに展開されています。ただ緊急事態宣言が続く状況では、なかなか「旅へ行こう」といえず、控えめに駅のポスターやパンフレットで展開がされています。
赤べこの由来を知り、そしてその姿にほっこりとしながら、ふっとポスターの下の表示を見たら。
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このポスターは熱海駅の社員の方の手によるものでした。「緊急事態宣言が解除されましたら‥・・・・・東北へも訪れてみてはいかがでしょうか?」のメッセージ。(この表現が精いっぱいなのですよね。私も日々格闘しておりますが)

熱海はコロナに加え土石流のために(※伊豆山地区は熱海の中心地からは離れておりますが)、観光事業者も大変なことだと感じております。
今なお懸命な捜索や復旧活動が続く状況をみると、旅で訪れるという気持ちにならない方が多いのはよくわかります。

でも観光業が主産業の熱海。復興フェーズにはいったら、やはり旅へ行って応援も必要です。
時が来たら、ぜひ熱海の旅も応援したい……そんな風に思いながら後にしました。

そして毎日暑い中、雨の中、捜索や復旧活動をしてくださる自衛隊や警察官などの皆様、本当にお疲れ様です。
コロナや災害に負けずに、そして自分のメンタルをしっかり保ち、この夏乗り越えましょう。

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