女性専用バス「ボヌール号」でブックホテル「箱根本箱」へbyクラブツーリズム

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
久しぶりにバスツアーに出かけてきました。しかもただのバスではありません。
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クラブツーリズムの女性プロジェクトチームが作った女性専用のバス「ボヌール号」!しかも宿泊が、これまた気になっていた「箱根本箱」。
書籍の取次店「日販」が所有し、自遊人が運営をしているブックホテルです。本に囲まれて「暮らす」ように滞在するがコンセプト。
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今回はこのツアーのためだけに箱根本箱を貸切ったそう。つまり館内は女性のみ。24時間ラウンジも利用でき、本や温泉も楽しめるのですが、お化粧を落として部屋着でゴロゴロしたり、女性だけで気を遣わずにパブリックスペースでも過ごせるのは快適。
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そしてそして、このツアーでは、ブックディレクターの染谷拓郎さんが、館内を隅々まで案内してくださり、事前のアンケートをもとに一人一人に本をセレクトしてくれるというスペシャルな体験がついていたのでした。
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※写真は染谷さんの案内でレストランへ。壁面にはブックアーティストの方の作品が。本に描かれているんです。近くで見ても遠目でみても圧巻。
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本はチェックアウト時に贈られたのですが、染谷さんからのお手紙もあって感動。アンケートに何を書いたかは秘密ですが、今の自分にぴったりなチョイス。他の参加者の方もこのサービスには喜ばれていましたが、自分のためだけにセレクトされた贈り物は、気持ちも温かくなります)
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さて女性専用のボヌール号ですが、想像以上に快適でした。木目調の床にオフホワイトのシートは革張り。窓がとっても広くて開放感抜群!
このシーズン陽ざしが気になりますが、窓はUVカットで安心、またカーテンではなくブラインド!があります。お洒落です…。
席数も絞っているので足元もゆったり、車内wifi、USB充電も各席にあります。
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ブランケットとスリッパが準備され、車内でコーヒー(ネスプレッソ)のサービスもあって優雅なひととき。そして最後尾にはトイレもあります。これが……すごくおしゃれ(使わないのに見学してしまった)。万一の時もトイレ付バスだと安心ですよね。
今回は女性一人や母娘の二人旅の方などが中心だったようで、幅広い年齢の方が参加されていました。私も母が近くなら一緒に行きたいなあと思います。

P1290133.JPG今回は添乗員の方もとてもホスピタリティ溢れる方で、クラブツーリズムのバッチには「女性限定なのでちょっと気持ちがあがるように」とラインストーンを、ツアーの終わりには「富士山が見えなかったので」と可愛らしい富士山型のメモにひとりひとりへのメッセージが。添乗業務だけでも大変なのにこんなところまでお気遣い頂き…本当にプロでいらっしゃるなあ。というかお人柄ですね。とても楽しく過ごせました。

私は個人手配で日常は出かけることが多いのですが、特に一人旅だと気を張り詰めていることも多く、年齢とともに疲れることも多くなりました。電車の時間は?宿への道中は?荷物はどうする?などなど。個人手配は自由で楽しいことも多いですが、ツアーはそういった余分なところにエネルギーを使わずに楽しめる点はメリットだと再認識。特に添乗員さんがしっかりされていると、安心してお任せできます。

またクラブツーリズムのツアーでは、事前にバスの運行会社の連絡が手紙で連絡があったのと、往復でバスの席替えがありました。不公平感がないように前後左右で入れ替えを行うそう。ちなみに前の席のオプションというのもあって(往復で1200円)、これだと前から3列目までに固定なので人気のオプションとのこと。
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ツアーの模様を含め、取材でおすすの場所やスポットは、気ままにインスタグラムにも掲載していますので、よければご覧ください。
ボヌール号のツアー、はまってしまいそう。そして素敵な宿も知ることができました。
箱根本箱のツアーは、現在のところ先の予定は未定ですが、ボヌール号を利用したツアーは日帰り旅行もあります。
女性が企画したバスにツアー、ご興味のある方はぜひ。

■クラブツーリズム「ボヌール号」

■箱根本箱

※綺麗なお花も沢山みました
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