エアアジアで札幌ひとり旅。LCCで一番気になることは?

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
今年は思えば観光関係の大きなネタが沢山ありましたが……その中でも一番といってもいいのがLCCではないでしょうか。ピーチ・アビエーション、ジェットスター・ジャパン、そしてエアアジア・ジャパンと、日系LCCが3社出そろい、最近は海外へも渡航先を拡大しています。実はエアアジアだけ乗る機会がなく、やっとこの日曜日から1泊2日で札幌へ行ってきました。紅葉が目当てだったのですが、今年は異様に遅いらしく、札幌市内はまだ色づき始めたばかり(写真は北海道大学の大野池)。
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ちなみにかかった費用は、行きはキャンペーンで2900円、帰りは通常の価格5800円+ホットシート(優先搭乗+私は足元の広い座席指定)にしたので+1200円、合計で7000円。往復で1万円ほどです。意外なことに往復とも、普通シートは満席なのに、ホットシートは空席が目立ち、帰りは横に誰もいない状態(写真)。機内の人口密度の差がなんだか不思議な感じです。ホットシートのうち足元が広いのは1列目、12列目、14列目(それ以外は普通の座席と同じです。人口密度は明らかに少ないですが)少々高くてもゆったり過ごしたい方にはホットシートはおススメです(※写真は12列目、14列目。ここは非常口につき子どもは予約できません)
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レポートは近く家族deたびいくで掲載しようと思いますが、1泊2日、正味現地24時間滞在で往復とも20分少々の遅延。LCCは集合も早いので、なんだか待ち時間が長く、北海道がいつもより遠く感じました(※横浜から成田経由なので実際に遠いのですけれど)。

400-IMG_5001.jpgでもこのくらいは許容範囲。確実といわれる朝一番の便が欠航し結局スカイマークで福岡に向かったという知人もいます。この時は成田前泊で準備していた人が多く、欠航が告げられた時には、場が騒然となったそうです。就航前は、席が狭い、サービスがない云々がクローズアップされていましたが、実際に就航して一番影響があり問題だとわかったのは、遅延と欠航ですね。

先日、成田拠点のLCCの定刻通りの出発(予定15分以内)が、6割~7割程度という発表もあり、混雑する成田の空で時刻通りに発着する難しさが浮き彫りに。LCCの登場で気軽に空の旅が楽しめるようになった一方で、JALやANAのようなレガシーキャリアが定刻通りに運行していることのすごさを再認識した方も多いのではないでしょうか?


400-IMG_4791.jpgいずれにしても旅行者にとって選択肢が増えるのはうれしいこと。状況に応じて上手にエアラインも使い分けをする時代にきたように思います。

ということで、私は久しぶりの一人旅で、北海道大学や市内の歴史ある建物を訪ねてまわり、夜は一人でお寿司屋さんへ。写真のお皿、これでなんと680円…北海道価格ですね(寿司花まる時計台店。こちらは回るすしではありません)
「ふらっと一人旅」と「LCC」の相性は良さそうです。


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