屋島活性化シンポジウムにパネリストとして参加しました(atサンポートホール高松)

2012年7月14日 サンポートホール高松にて開催された
【屋島活性化シンポジウム】に、パネリストとして参加しました。
 基調講演は、屋島会議会長 京都大学大学院経済学研究科教授 植田和弘氏。
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会場には250名以上の方が集まり、非常に熱心に聴講される姿が印象的でした。
続いて90分間にわたり、植田先生をコーディネーターに、4人のパネリストがそれぞれの立場から、「屋島とのかかわり」「屋島の現状・課題」「屋島の活性化に向けて」について意見を述べることに。私は先日訪れた屋島での体験やデータを元に、旅行者視点からお話をさせていただきました。
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 ※パネリストの先生方(左から)
  北川 フラム氏(瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター)
  金田 章裕氏 (人間文化研究機構機構長 京都大学名誉教授)
  佃 昌道氏  (高松大学・高松短期大学学長)   そして……私
  ※PPTをご覧になっているので皆様横を向かれています。後ろにいらっしゃるのは手話通訳の方。
   余談ですが参加者の為の託児もあって、すごいなあと感心。
  
屋島は観光地としてのポテンシャルは高いのですが、現地(リアル)そしてネット双方での情報整備の遅れが観光客の満足度やリピート率に影響していると考えられること。旅の成功体験をまずは市民から体感し旅行者発の情報流通を増やすことの重要性。また旅の記憶を形あるものにすることで得られる効果などをお話しました。短い時間の中ではございますが、何か今後の屋島の活性化の一助になる情報、市民の方が自ら何かしよう!と思って頂けるきっかけになっていれば幸いです。

そして以下は当日利用した資料の表紙になります。先日訪れた際に撮影をしたのですが、一人で美しい景色から歴史、飯蛸のおでん!!まで満喫したこと……感じて頂けるのでは? 
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400-IMG_0197.jpgちなみに右下の狸、見つけた瞬間ぴぴっときました。屋島寺の夫婦円満(子宝)の絵馬なのですが、子どもの狸のところが外せるようになっています。住所などを書いて絵馬は奉納、子どもの狸はお守りとして持って帰ります。うーんこれとてもいいアイデア……水族館へ訪れるファミリーの方、是非訪れたらチェックしてみてくださいね。
※旅の模様は機会を見てご紹介できればと思っております。


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最後になりましたが、植田先生、パネリストの先生方、ご依頼を頂いた関係者の皆様、また3連休にも関わらずご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
そして屋島に訪れた際に、ひょんなことからご案内を頂いた現地ガイドの中塚様にこの場を借りて御礼申し上げます(屋島の沢山の魅力を教えて頂きました)。

屋島の今後の展開を楽しみにしております。

■屋島活性化シンポジウム報道
滞在延ばす工夫不可欠/屋島活性化へ意見交換(四国新聞社)
屋島活性化シンポジウム:市民250人、熱心に耳傾ける−−高松 /香川(毎日.jp)

木戸亜耶さんのブログ
※当日司会を務められた木戸さん、感想を書いてくださっています。ありがとうございます!



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