進化するキッザニア。今日で5周年

IMG_1824.JPGこんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日、息子とお友達親子と4人でキッザニア東京へ行ってきました。オープンした時から、息子が大好きな場所で、年に2回ほど出掛けています。


250-IMG_1779.jpg息子も10歳(小4)となり、そろそろ卒業かな?とも思っていたのですが、いえいえ。お仕事体験という意味では、これくらいの年齢の方がむしろ良いかも……というのが今回の感想です。

どうしても未就学や低学年の時には、形(制服など)から入ることが多いんですよね。
そして大人は子どもの制服姿をカメラやビデオに収めるというパターン。我が家もそんな感じでした。
パイロットに、宅急便、消防士に警察官……女の子なら客室乗務員やモデルなどもあります。これはこれで楽しかったのですけれど。今回息子が体験したのは……

250-IMG_1755.jpg順に「ハンバーガーショップ(※)」「グリーンマイスター」「新聞記者」「絵具屋さん(※)」「ガソリンスタンド(※)」「建築士」。このうち(※)は、英語プログラムで、スタッフは英語でお仕事の説明をして、仕事も、例えばガソリンスタンドの掛け声も英語でいいます。

これ、以前訪れた際にはなかったかと思うので比較的新しいサービスかと。毎日三つぐらいのパビリオンで実施しているようで、小学校でも英語が必須の中、なかなかいいかと。(とはいっても子どもは日本語で話しかけることもあるので、臨機応変に対応をされているようですが)


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そして、「新聞記者」は実際に自分で興味のあることを取材して、一面の記事をパソコンを使って書くというもの。建築士はバリアフリーについて体感して家づくりの提案をするというもの。どちらも息子が小さな時にはなんだか難しそうと思っていた仕事ですが、興味が芽生えると、マニュアルではなく自分で考えながらすすめる行程が面白いようです。

お金がもらえる仕事と、お金を払うサービスが別れているのも面白いし(例えば、はとバスのバスガイドは仕事なので、お金がもらえて、乗客で乗る時にはお金を払う)、他にも銀行やICカード、本物の携帯電話を借りられる携帯ショップまであるんですよ。本当に旨く出来ているなあと感心します。


250-IMG_1801.jpgそんなキッザニアも、本日10月5日でオープン5周年を迎えるようです。新しいパビリオンが3つも(クリニーク ラボラトリーズ、らでぃっしゅぼーや、ファミリーマート)オープンするとか。こちらも楽しみ。

以前、旅行業界誌のコラムにも執筆したのですが、キッザニアは料金設定もある意味ユニーク。
というのも、子ども料金が大人料金よりも高いんです。理由は、子どもが主役で子どもが一番楽しめるからというシンプルで納得性が高い理由。でも、意外とこういった料金を採用しているところって少ないのではないでしょうか?


250-IMG_1832.jpg他にも様々なところが改善され、日々進化しているのを実感(例えば待ち時間が長いものを、一つだけは予約ができるようになったり、親が参加できる場もオープン当初と比較したら随分増えたように思います)

オープンして5年、予約状況も少し落ち着いてきたのか、10月の週末も第二部は空きがあるところもあるようです。10月はキッザニア5周年のイベントやハロウィンなどもあって賑やか。一度訪れてみてはいかがでしょう?

さて我家はといえば、今月は息子が遠足や泊まりの学校行事、土曜参観等があって忙しく、暫くは旅はお預け。のんびりと休日は過ごして休養する日々が続きそうです。

キッザニア



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※取得資格:一級販売士・ファイナンシャルプランナー・総合旅行業務取扱管理者
※2010年10月家族旅行、子連れ旅行を応援する家族deたびいくオープン!
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